Do not "evade" the words that I chose

木村さんお誕生日おめでとうございます。
いっぱいいっぱい心配しながらずっと見守って十数年です。

私は悪いものは悪いと思いながら。
そして甘えさせたくないからしっかり振り幅を持ちながら。
だけど絶対に譲りたくないのでいつでもしかと正対しながら。

そんなひるまない貴方と私は似てて。
だけど一緒に優しくなろうとそれだけ忘れずに思ってました。

こいつらと一緒に消しますとあんな顔した拓哉。
そして予想以上の感無量に言葉に一瞬詰まった拓哉。

この人こんな人になったんだと。
こんな今、が来るなんてやっぱり私は夢の様です。

これからもこれ以上に一緒に背筋を伸ばしながら。
これからもどこまでも返して返されて育んでいきます。
どうかどうか身体に気をつけて素晴らしい一年になります様に。


～さて4日連続で有休を取って。
そのうち3日間をトーキョーで有意義に過ごした私でした。

例によってあちこちを単身で闊歩で。
大好きで繰り返し何度も行くタクヤ絡みの店だとか。
イングリッシュパブやら居酒屋やらで飲んだカクテルは美味しかったし。

トマトの先生にも再びお会いして即座に私は気づき。
お声かけしてお話したら頑張りましょうねと言ってた先生でしたし。

駒沢では木村さんと同じ例のラーメンを食べて。
満席だったにもかかわらず同じ御席に座れて嬉しかったですし。

横浜中華街では木村さんの拝礼した同じ御席で。
お線香とリボンを奉納していっぱいお願いをしてきました。

その横浜で乗ったシーバスの遥か向こう側に。
ポカリの時に勢いで乗った観覧車とレリビのタクヤを思い出してました。

肝心のイベントはご縁があって両日共に入らせていただき。

これでもかの天井見切れとアリAの「1番」という両極端な座席で。
そのそれぞれでやりきった感、でいつもの感覚を思い出し。

そして一人一人拾って見送りをしてくれる姿に。
ただただ感謝を伝える事と頭が下がるばかりでした。

決してTVでピックアップされる数々の楽しい場面ではなく。
あんな顔をして話してくれるあの表情は私たちだけのものです。
そんな専化された本当の5人にまたすぐ逢える次、は早いはずです。