Do not "evade" the words that I chose

最後のライブから戻ったのも束の間。
遊びまくって有意義で楽しい楽しい年でした。

息つく暇がない様な。
最初から最後までたたみかける様な。
そんなライブを作ってくれた慎吾にみんなで感謝をする事と。

自分のメンタルを計らいながら。
物理的にも揃えながら回数を考えて行くのは楽しいし。
そして今年は巡り合わせでたくさん行けて楽しかったし。

どうしようかなあどうしようかなあと。
半分半分の気持ちで考えあぐねている時に限って。
そんな時に限っていちどきにチケットは回り。

やっぱり行ける時は行ってしまおう、で。
単純な勢いに勝るものはなくて楽しい記憶を貰ったし。

そして何よりも。
この人たちの仕事の姿勢は社会人としての最高峰。
いっぱい心配もしながらも見守って見守って楽しかったです。

同じ一回でもそれぞれに違うたくさんの思い出と。
それはごくごくマイノリティだった昨年と。
それに反したリベラルなリベラルなこの一年と。

おかげでこの一年の私の黒革の手帳は。
目的別にあれやらこれやらで綺麗な綺麗な満艦飾で。

来年もたくさん楽しくなります様に。
それはもちろん誰のおかげでそんなの言うまでもないんですが。

力が有り余ってる私が余力をチャージしながら。
粛々と次まで過ごせます様に。
楽しい一年になります様にと漠然と思いながら何だか指針も見えております。

本年の画像は残骸のテープ。
拾っても拾ってもどうしようもなかった発射台脇の残骸。

配っても配っても降ってきて降ってきて。
その後分けても分けてもどうにもならなかった総量は。
それから後にも分けても分けてもそれでもこんなでそれはまるで。
その時一緒に居た皆のいろんな気持ちの形みたいなのでした。