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カテゴリ:スマ叙情的
年始明けはどこかの誰かの風邪をうつされ。
だらだらと寝ては休息で1月の半分が終わった私ですが。 本当にライブが無い時で良かった。 というのは今度は母が救急車でその場で即で開腹手術となり。 それは運良くたまたまでしたが。 あまりにも早い諸々に親戚の皆がこぞって言うのは。 「本当にオマエが居る時で良かった」 「アンタが居る時で本当に安心した」 えー笑。 これって不在の反対の意味でほめられてるんだか何なんだか。 だけど本当に何も無い時期でいろいろ良かったとつくづくです。 そんな訳で連日何かとばたばたと。 一時間ずつ遅刻をしたりで病院に寄ってからの出勤とか。 今日が何日で何曜日だとかちょいちょい間違えたりの毎日ですが。 そうこうしているうちにあれから一ヶ月が過ぎて。 今もいっぱいいっぱい浮かぶ光景は。 いろんな人たちのメンタルが混じって私の眼には情景となり。 一生懸命走っている慎吾とか。 その慎吾の一言一句を今も頭に耳に鮮やかに聴きながら。 そしたら明日は慎吾のBDで。 いつもいつもありがとうと。 そして大丈夫大丈夫大丈夫とあの時の声が。 いっぱいいっぱい思い出しながら。 あっという間の一ヶ月とそしていつの間にかの36才と。 あの日の慎吾の顔が浮かび続けてあっという間の一ヶ月です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.30 23:16:50
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