Do not "evade" the words that I chose

いつの間にかに月日は巡る、じゃないけど。
この度めでたく素晴らしく花粉症31周年を迎えた私は。

極力この季節は外には出ないので。
あーもしもライブやらまつわるあれこれが春だったら。
私は一体どうすんだろうとぼけぼけの頭で閉じこもってるのでした。

さて家の雑多な用事は立て込んだまま。
イコールでいろんな細かい物の整理も拍車がかかっていますが。

それと同時に昔のライブの交通費だとかの諸々の。
いろんな計算メモが残っているので。
何年前に何をいくらで食べたか綺麗にまとめてる私は。

苦になるどころか自分が好きでこんなに詳しく書いてる訳で。
コレは性分で本分なんでああもっと何かに生かせないかなあと。
経理伝票みたいな綿密なタダのメモ書きをまじまじ見てます。

さてここでタイトルの7年間ですが。
この度区切りの異動があってここまでの間が7年だったんですが。

今から7年前はそれはPOP UPの2006。
とにもかくにもむやみに感激で泣いてばっかの2006で。
そして「6年も！」というHEROの台詞みたいな6年を越えて。

そんなここの部署で取った最初の休暇の思い出は私はHERO。
もうキムラはあんなに髪を伸ばす事は、
もしかしてないのかなあなんて近頃久しく思いながら。

そんないろんな記憶に当然の様に仕事の記憶も重なりながら。
7年間って決して短くないのにやっぱり何だか早かったのでした。

そんな職場の歓送迎会で。
生まれて初めて胴上げをしてもらった笑。
おいスカート気をつけろとかおーおー壇蜜だとか。
普段はカタい30人の男性陣からぼこぼこに頭や背中を叩かれながら。
何を言われてるんだかわかんないままに宙に舞ってた私でした。

怖いのかなーと思ってたけど予想に反して気持ち良かった爆。
その気持ちよさと共に処遇も変わり5人旅行を待ちわびております。