Do not "evade" the words that I chose

いつもの様に毎度の様に。
持てるクレジットのあれこれを使ってぴあに申し込んでいたんですが。
まさかのアタルの舞台挨拶が当たってひえーとたまげた私でした。

それにしても少なそうなキャパで。
いつもの様にいつも以上にぴあの画面はつながらないし。
いちいちパスワードの画面に戻るしめんどくさいなーと繋いでましたが。

へっ？当選？
ぱかっと開いた当選画面にウッソーと普通に声は上がり。
これは大変さあ大変とすぐに電話をかけたのでしたが。

というのは。
私は行かないアタルの初日で友達の為のチケでしたが。
その友達、はあのヤマトの時の最前列を当ててくれた友達だったので。

ライブのチケットも古い御恩から順に返していく私は。
モニタリングの中居さんじゃないけど同じく古い御恩と思うタチなので。

彼女へのお返しはいつだいつだと常に心に留まったまま。
まさかのこんなシチュエーションで返せるなんて凄い事です。

丸3年経ってようやくお返しが出来たそれは。
どんだけ昔からオタやってるんだという彼女が。
正真正銘初めてという初の中居の舞台挨拶。

あの日。
俺が一生守るからと木村に言った真摯な中居さんの。
そんな中居さんの凛々しい姿をしかと見てきてほしいものです。

慎吾の時も私はじゃんじゃか電話が繋がって取れたんだったなあと。
無欲の時の方がこんなもんかと実に人生は謎な訳です。

みんながいろいろと順番に気持ちが叶って嬉しすぎです。