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カテゴリ:スマ叙情的
毎年毎年書き綴ってドリスマオーラスから13年です。
干支の一回りを超えて13年はあっと言う間。 それは毎日毎日これでもかと。 これでもかとたくさんお仕事をして下さるスマの。 ひとつひとつが上書きされるそんな体感のおかげですし。 友達でギタリストのファンがいるけど。 いつも彼女に言われるのはアンタたちは好きな人を毎日見れていいなあと。 私は一年に数回しか好きな人の消息がわからないよと。 そんな他人様からみればふんだんに溢れてる愛も。 このふんだんな量を与えられてる私たちはそれが減ったらどんなに辛い。 だからいつもいつも感謝をしながら見守り続けて幾年月です。 毎年毎年繰り返し書いても決して薄れないあれこれは。 各駅停車のホームにあったキリンファイアの木村さんと。 あの極寒の中で。 一言も寒いと言わずに寡黙に佇んでた木村さんの後ろ姿と。 バクステの金属製の柱の間を。 小さい双眼鏡を片手に携えてあちこちすり抜けた中居さんの笑顔と。 あの歯が鳴る様な極寒の空気の中で。 すがすがしい顔で缶を握りつぶしたすがすがしい顔のゴローさんと。 去年の今頃はMr.Sで。 来る日も来る日も愛をいただき至福の余韻と進行形の中にいましたが。 これからもこれからも皆で気持ちを溜めて。 もっともっと愛を伝えに行こうとそんな風に思う13年です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.03 12:10:52
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