カテゴリ:育児
我が家の双子も7歳になりました。1歳から保育園に行ってますが、特に最初の1年は気管支炎と中耳炎に悩まされました。土曜は必ず通院、発熱、耳垂れがあるとその都度通院で、会社をクビにならなかったのは実母のHELPがあったからでしょう。
お医者さん選びは重要でした。耳鼻科、小児科の両方に行く為に総合病院へ行きましたが、総合病院の小児科医(若い男性医師)は「気管支拡張剤(テオフィリン)を飲ませると元気が無くなるので止めたい」と伝えると「この子は喘息ですよ!!気管支拡張剤は絶対必要です。」と聞く耳を持ちませんでしたが、保育園の近所の開業医(ベテラン医師)は「お母さんがそう思うのであれば止めてみましょう。」と話を聞いてくださいましたし、「3歳になるまでは体が小さい為、気管も狭くて気管支炎になりやすいんですよ。3歳までの辛抱です。」と言って下さいまました。 能が無い医者ほど威圧的なんですよね、、、、。 その後、テオフィリンは副作用がクローズアップされていますが、母親の目もまんざらでないなあと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.30 13:19:15
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