My Diary

普通なら外科で乳癌検診など行かないで 先に整形外科で四十肩を見てもらうべきなのだろう。

　乳房外来のある日（平日）が会社の５月連休とマッチしたので何となく出かけたのだ。なかなか有給休暇を取ってまで行けないし、整形外科は土曜もやっているので行く気になれば連休を待たずに行けたのだ。（結局整形外科は行っていない。）

３時間待たされた後に診察室へ入り、気になる場所を告げ触診→超音波→細胞検査。。

ドクターは超音波をする前に「よく見つけたよ。」と誰に向かってもなく言っている。
（えーー！！）

椅子に戻るとドクターはじっくりマンモグラフィー写真を見た後、
「おそらく乳癌でしょう」と。


うーん。。
四十肩をネットで検索すると石灰化が出てくる。
石灰化を検索すると乳癌が。連想ゲームでは無いのだが
きもち悪いのと丁度休暇なので検診に出かけたのだが。
冷や汗もの。
腕の痛みが四十肩に起因すれば良いけれど、ガンに起因していたら。。
まあ、ガンが確定すれば全身くまなく検査だろうから心配しても仕方ないか。