テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:HEALTH
NHKの週刊こどもニュースを見ていたら、「ちゃんと知ろう”がん”のこと」という内容があった。
乳癌の母親が当時小学2年生の男の子に母親の病気を教えた事、子供はどのように受け止めたのか、どんな生活だったのか、、という内容だった。 利発なお子さん(うらやましい)でお母さんの病気についての作文を「あけぼの会」のイベントで発表している場面があった。 母親は早期癌で命にかかわる事は無いと考え、子供に告知することを選んだらしい。 子供は表面は平気なようでも重く受け止めるらしい。子供が泣いている場面が出てくると私までついポロリ。 我が家の双子は「癌」が怖い病気だという事は判っているらしく、又、私が病気で加療中ということも一応判っている。 さて、この特集が終わって子供たちが「お母さんは何の病気なの?」と聞くので、「同じ病気よ。」と言うと「えー!!がんなの??」と驚いてはいましたが。 、、、おねしょしないといいけど。 この母親は手術後に抗がん剤、放射線治療をしているとの事。抗がん剤は辛かったらしい。 (吐いていたら学校から帰ってきた子供が背中をさすってくれたそうです。うーん、、エライ。) 夫に「早期癌で放射線治療ってするのかしら?術後みたいだし。」と言ったら、 夫曰く「病院に設備があれば使ってみたいんだろ。」 ふーん。 確かに私の通院先は放射線治療の設備は無いかも。 お母さん(現在)の髪の毛は短く黒の縮れ毛。うーん、、私は3年くらいはウィッグ止められないかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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