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月曜日は12週間ぶりの通院日でした。
忙しくても薬が切れるので忘れることはありません。 主治医からはサンアントニオのCYP2D6検査の話(CYP2D6検査でタモキシフェンの有効性を予測できない)がありましたが、トレミフェン(フェアストン錠)を飲み続ける事は問題ないとの事でそのまま継続となりました。 千葉ポートメディカルクリニックの先生のWEBサイトを見に行くと私の型(*1/*5)はサンアントニオの発表の中には含まれていないタイプらしいということが判ったのでトレミフェンにしておいて損はなさそうと思います。 元々はパキシル(坑うつ剤)を服用するとタモキシフェンの効きが悪いらしい(CYP2D6を消耗する?)ことから始まった話なので、明確に解明されていなくても効く可能性が高い方にしておこう、、と思います。 主治医からは次回は検査をしましょう、、ということでしたので「何の検査?」と尋ねたところ 「血液検査(腫瘍マーカー)とCT」と仰ったところで、「癌の再発は早く見つけても遅く見つけても余命は同じだから、、」ということでCTは保留になりました。腫瘍マーカーが高くなれば受けることになるでしょうけれど。 ブログに直接記入するとハングしてしまうので当分はメールでの更新です。宣伝画像が動くので固まってしまうような気がするのですが、、私のノートPCのSPECは良い方なのですが、、困ったものです。 来週は子供の中学受験です。はあ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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