|
カテゴリ:カテゴリ未分類
はーちゃん、ひーちゃん、夫と
私の両親と一緒に 温泉に行きました 新千歳空港の側を通ったので、 の窓からを見たり、 が走るのを久々に見て、 はーちゃんは、おおはしゃぎ 「うわ~、だぁ」 そのほか、張りぼてのや、熊さん、鬼をみて、またもやおおはしゃぎ ひーちゃんは、いつもと違うシートながらも、 ご機嫌でニコニコするか、で、 二人ともすごく おりこうさんで助かった。 温泉は、ひーちゃんは入れないので、お部屋でお留守番をした。 はーちゃんは、久々の温泉と露天風呂、サウナにも連れて行ってみた。 場所見知りするようになったので、私にぴったりとくっついていた。 私が髪を洗うまで、静かに側で待っていてくれた。 「ママね、髪を洗うから はーちゃんは待っていてね」 など、声をかけたり、 「海は広いな、大きいなあ」 など、はーちゃんが好きな歌を歌うと、ニコニコして一緒に歌ったり、 「はーちゃんも、お体洗うの」と石鹸をお腹につける。 朝の露天風呂は、 雪見 と、なかなかいい眺めでした。 最初は、氷点下の寒さに驚いて、半泣き状態だったはーちゃんも 「あ、カアカア(カラス)いた」 と、風景を楽しむ余裕が出たみたい。 サウナは、暑さにびっくりして、すぐに 「イヤなの。」と引き返した。 いつもは、お風呂上りは 逃げ回ってパジャマを着ようとしないが、 知らない場所で心細いのか、おとなしい。 移動する時は、私と母の手をしっかり握った。 知らない人を母と間違って、手を握った時は、 恥ずかしさと緊張で、目にいっぱい涙をためたので、いじらしくなった。 「はーちゃん、大丈夫よ。 ママもおばあちゃんも、一緒にいるからね」 と抱っこしたら、ぴとん としばらくくっついて、 すぐに笑顔に戻った。 というわけで、旅行中はとても『お利口さん』だった。 慣れない環境で、様子見をしているのかな。 実家の伯母が大好きなので、 「おばちゃんは?」となんども聞いた。 「お留守番して、はーちゃんが帰るのを、待ってくれてるよ」 というと、安心した様子。 伯母の前では、私に見せる以上にお転婆になる。 伯母に一番、甘えられるんだろうなあ。 それから、今は別居している夫にも、お転婆娘になる。 2人とも、はーちゃんを遊ぶのがうまいから。 私のことは、大好きっていうのは間違いないけど、どこか遠慮しているのかも。 はーちゃんが、思いっきり 「地」を出せるように したいものだ。 夫の姿が、ちょっと見えなくなると 「パパ、パパ」と探す。 そして、満面の笑顔で抱きつく。 一生懸命さに、とてもいとおしくなった。 そして、ちょっと妬けるぅ。 普段、手をかけているのは、私なんだよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|