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私の高校以来の友達で、
何でもできる、達人がいる。 「料理」「裁縫」のような家庭的なことから、 「アウトドア」まで 宝塚のトップ(男役)みたいに、かっこいい。 手先が器用で、魔法使いのように、次々と素敵なものを生み出す。 私の文章力ではとても伝えきれないのだけど、実際の彼女を知っている人なら納得するはず。 その彼女は、小さい時から、沢山 家のお手伝いをしていた。 私が好きな、モンテッソーリ教育の本を読むと、小さいときから手先を使って、家事をする事が、生活の自立、自己価値を高めることが、よくわかる。 ひとりで、できた! そう、彼女は、「モンテッソーリ」教育を、自然に身につけている。 わざわざ、そういう定義が不必要なくらい、彼女自身が素敵なんだけど。 彼女のような大人になって欲しくて、娘2には、家事を一緒にしてもらうことにした。 アタシが教えられるレベルは、さほど高くないけど、まあ、気にしない・・・ おやつを食べた後、はーちゃんが、「ほうきでテーブル掃き」 さらに拭きます。 お皿洗いも、一緒にすると楽しいね。 ひーちゃんも一緒に参加して、エプロンをつけてもお洋服が濡れるけど、夏だしいいよね ひーちゃんは、「ボタンの掛け外し」 はーちゃんが見守って、教えてくれることがあります。 「ひーちゃん、こーしてね、あーしてね。 そーそーそ」 私より褒め上手かな。 外出する時には、サンダルを履くお手伝いもしてくれて、本当にありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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