|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近ママになった友達が、
「子供の成長を一瞬たりとも見逃したくない、記憶しておきたい」 という言葉に、私も1票! 些細なことも、ブログに書き込みたくなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ モンテッソーリというと、なんだかむずかしー感じだけど、 私なりに解釈した。 「マイブーム(古い」をうま~く サポートして、 自立したコにしませう、って事かしら。 私の周りの「素敵」と思う友達は、 たいてい手先が器用で、かつ、仕事も出来るし、優しい。 そんな友達のようになるよう、、あたしもサポートした~い <<<工夫の大切さ>>> 困ったときに、試行錯誤で粘り、工夫できる:子どもの工夫 自分でできるように、子どもの年齢や能力に応じて、親がサポート:親の工夫 <<<成長を信じる>>> 失敗しても、「次はもっと上手に出来るよ」 と子どもをハグ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自爆すると、私、ガサツです。 服を前後ろに着て、って、結構イイ年までしてました。 どうもはーちゃんは、違うようです。 お洋服、一人で着られたはーちゃんは、ズボンを自分で履けるようになる頃から 「こっちは前?」 と、洋服の前後ろを、いつも私に確認していました。 お風呂上りは、忙しいこともあって、 「もー、何度言ったら分かるのっ。」と禁句を言いながら、説明してたっけ(反省)。 そこで、閃いた パジャマや下着に、子どもでも分かる、目印をつければいいんだ アンパンマン、だったり、似てないカレーパンマン、お花、リンゴなど、 誰でもかける 簡単なもの。 はーちゃんは 「わぁ、ママが描いてくれたの?」と大喜び。 洋服ダンス 自分の洋服の収納場所がわかるよう、収納に目印をつけました 長袖、半袖、パジャマ、靴下と、ざっくりとした分類だけど、はーちゃんは着替えが必要になったときに、目的の物を 引っ張り出せるようになりました。 ひーちゃんのも作ったら、ひーちゃんも分もしてくれます。 モンテッソーリのお仕事、切り紙(切り絵)を私がしました。 はーちゃんも来年なら、一緒に作れるかな 周りに気配り を降りる時、私は 寝てしまったひーちゃんを抱っこ。 先に下りたはーちゃんは、ドアが閉じないように押さえて、私を待ってくれました。 私が、大人になってできるようになったことを、3歳で自分で気が付いてしてくれた事に、めっちゃ感動しました。 そして、階段のマットがめくれているのを、直してから先に階段を上がりました。 はーちゃんは、私よりも、ずっと身の回りに気配りできるコなのね。 その分、トイレトレとか、他の子よりも時間がかかるものもあるけど、 はーちゃんなりに、成長しているんだから・・・ と親ばかだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|