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姉妹で、かなり性格は違うもんだ。
同じ親から生まれて、年も近いのにねえ。 ・・・・・・・ <<はーちゃん>> どっちかというと、一歩引くタイプ エピソード1 塗り絵などしていると、 「どの色にしたらいいの?」 と聞くことがある。 分析 1.キレイに仕上げようと言う、子どもなりの気持ち 2.母親の私が好きな色にして、褒められたい のかなあ・・・と思いました。 「はーちゃんが好きな色でいいんだよ」 そして、仕上がったら、自信と持つのだぞという願いを込めて 「うわ~、とってもかわいくできたね」と褒める。 以前、はーちゃんが好きなものを 「え、ママは好きじゃないよぉ」 といったら、しょんぼりしてたことを思い出した 母親の私の好みに添って、自分を抑える傾向があるので、 はーちゃんが自分の好きなこと、やりたいことを言えるよう、一緒に喜ぶことを大事にしたいと思いました。 七田の先生に話すと、 「それでばっちりです。 はーちゃんは、周りの 特にお母さんの気持ちに敏感ですからね。」 エピソード2 慎重派 トイレトレ、ですわ~ はーちゃん、家では私の付き添いナシで、1人でおしっこにいける様になりました。 問題は、保育園では行かず、相変わらず我慢してる 理由を聞くと 「だって、保育園でおしっこしても、先生が褒めてくれないんだもん」 「そんなことないよ。みんな優しい先生だもん お友達ができたら、褒めてくれるでしょう」 褒められないと、やらないのかなあ・・・・ 大は、自宅のパンツ中限定だし、はぁ 七田の先生に聞くと 「褒められるかどうかではなく、 『周りにお友達や先生がいて、落ち着かない』などのほかの理由が考えられます。 それを、子どもなりに説明しようとした時に、褒められない、と言ったのかも知れません。」 「確かに、そうですね。 なんども成功体験を積み重ねて、ゆるぎなく自信が付いてから、初めて次に進むタイプなので。 一見、足踏み状態が長く続き、親の私のほうが痺れを切らしそうです。 本人が、『もう そんなことで褒めてくれなくていい』 って言うまで、『まだかいな』と思っても褒め続けようと思います」 そーなんです。 トイレトレ、ひーちゃんは順調です。 今日は『ひーちゃん、保育園のトイレでおしっこできたよ』 って嬉しそうに教えてくれました。 大、をひーちゃんが成功すると、はーちゃんは手放しで大喜び。 「ひーちゃん、すごいねえ。 なんでひーちゃんは、保育園でも家でもできるのかなあ」 はーちゃんの おっとりさんがよく解る発言 母親のアタシ、フクザツな心境です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひーちゃんの対策は、特になし、というか、 ほっといても、どんどんはーちゃんを真似して、できるから。 今困るのは、 「手づかみで食べる。 歩き食べする。 エプロンをしない。 チャイルドシート嫌がる アイパッチ!」 ですが、最後の2つ以外は 手間はかかるけど深刻な問題ではないし、 時間が解決することかと。 今日も、アイパッチ、3時間達成! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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