毎日が宝探し

＜＜姉妹、それぞれの「敏感期」＞＞

はーちゃんとは、一緒に色んなお手伝いをしてきた。

その時は、夢中で
「キュウリの皮むき」など、するけど、
モンテの本のように、
寝食を忘れて、毎日する（集中現象）には至らず。

もっとも、モンテ幼稚園のように、
「いつでも、おもちゃ（教具）を、子供が手に取りやすい場所に置く」
って、できないもん。

ハサミは、はーちゃんにはオッケーでもひーちゃんには危険

など、家庭特有の制限もあるわけだから、当然だよね。

そこで、またも、七田チャイルドアカデミーの先生に聞いてみました。

「興味関心が、その時だけ、というのは、
　その時点で、その程度の興味だった、ということですね。

　寝食を忘れるほどの熱意は、他の事に向けられるということでしょう」

とのこと。


　そういえば、どっちか言うと、外遊びの方が、今は大好きな感じ。

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今日は、はーちゃんが、ひーちゃんのパンツとパジャマを着せてくれました。

私より、ずっと丁寧に声かけ
ひーちゃんは、
「はかせて～」
と言って、寝転んで、お任せスタイルになったからです。

「じぶん、じぶん」としたがると思えば、甘える　まあ、今の時期特有の
自立と甘えを繰り返しつつ、自立へ向かっています。

はーちゃん、米を炊飯器に入れて、お水を計量して一緒に入れるところまでしました。
　これも、私が準備しているのを見て
「ママ、何しているの？
　はーちゃんも一緒にする～」
と言ったんです。

　こういう、本人がやりたがったときに、いつでもにできるといいなあ

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ひーちゃんは、新生児サイズのお人形に、自分が昔付けていた布オムツを当てるのに熱中しました。
　マジックテープの感触や、オムツを当てる単純な動作が気に入ったみたい。

他、ひーちゃんは全く使わなかった、スタイのスナップの留め外しに夢中。

姉妹で、お人形を抱っこしたり、おんぶしたり、取り合ったりの日でした。
やはり、女の子ですね。

今日のアイパッチは、1時間半。
よしよし。