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カテゴリ:はーちゃんの健康
幼稚園や世間では「子供には、薄着をさせて、体温調節能力を高めましょう」って言うのを、はーちゃんの幼稚園で強く言われました。
室温と外気温がほとんど差がありません。 はーちゃんは低体温(平熱、35度台)と私似で、 「幼稚園、寒い~」と言ってます。 我が家は新築のマンションだし、北海道ほどではなくても、あったかめ。 私の冷え性や腰痛対策もあり、リビングは20度以上あります。 床には、マットを敷き詰め、主な生活空間にはホットカーペットあるし、 オイルヒーターなど、暖房機器も余るくらい。 エアコンは喉に悪いので、冬は使いません。 母乳育児の西原式では、「体を温めて」って指導があったし、 2歳以降は中耳炎を繰り返した事もあり、はーちゃんは他の園児よりも、厚着です。 西原式の、「温める必要性」は、赤ちゃんだけでなく、3歳以上の幼児も該当するのか、色々探したものの、明確な回答は見当たらず。 今後、幼稚園の方針にしたがって、少なくとも幼稚園では薄着をするか、 今まで同様、お腹は温めて、手足は薄着にするか、方針を決めかねています。 自宅でためしに薄着にしましたが、やはり寒いらしい。 自宅と幼稚園、温度差があっていいのかなあ 関東のお友達宅、冬にお邪魔すると、どこも寒いんですよね。 ウチとの温度差で、風邪引いちゃいました。 北海道にいたころ、本州からの転校生が、真冬でも短パンなのをみて、 同級生とびっくりした記憶があります。 北海道の人間は、 首から上の寒さ限定で、強いんです。 はーちゃんが、コンコンと咳を始めたので、ますます温めてあげたくなります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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