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カテゴリ:七田式
今は、実家ということで、できるときは毎日のようにしてた。
たまーに記録に残しておこう。 これは、七田式している内輪ネタなのですが、 「古典暗唱達人編」という本があり、 「春望 杜甫 国敗れて山河あり・・・」という調子で暗記する。 こういう方法については、賛否両論ですが、ここでは語らず、 「私も好きで、一緒に覚えている」んですわ。 これを、はーちゃんがしてて、ひーちゃんもいつの間にか一緒にいえるようになって来た。 先週、10級の「春望」「江南の春」を覚えて、賞状をもらった。 今週は9級の「春暁」を暗記、「月夜」は私と一緒に言って、来週は一人で言えそう 足し算九九は、「三の段」を覚えて、認定書をもらった。 はーちゃんは、最初「一の段」をもらったのが嬉しくて、メダルのように首にかけて、1週間ははしゃいでいた。 「どうして、はーちゃんはもらえたの?」 と家族に何度も聞いていた。 努力をして、認めら得るのが嬉しいって、小さくても思うんだなあ・・・と。 そこで、最近できるようになったことを、確認 「ふりかけや、ケチャップ・ソースなどを適量かけられるようになった」 「ぎこち 【中古DS】七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS 瞬カン勝負!判断力/パズル 七田式頭を鍛えるダ・ヴィンチ・メソッド 七田式 超右脳力カード《パッケージにスレ、イタミ有》ないけど、大人と同じ箸で食事」 「雑巾絞り」 「ピッチャーから、こぼさずにお茶を汲む」 「水彩絵の具パレットを洗う、筆を洗う水を入れるバケツの、水の入れ替え」 など、多数あり。 4歳にもなると、ちょっと教えたら上手にできるようになるものだ 一番は自宅の鍵を開閉できるようになった。 ちょっと背伸びして、鍵を入れて、回す、という動作ができるなんて、たいしたものだ。 はーちゃんらしいのが、ちょっとドアを開けてから鍵が確実に開いたかを確認して、鍵を抜くこと。 小さい頃の私は、せっかちだから、いきなり鍵を抜いてた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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