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夫から連絡があり、かねてから病気療養中の、夫の祖父
(姉妹の曽祖父)が、96歳でなくなりました。 私たちが遊びに行くと、いつもえがおで見守ってくれたことを思い出し、 もう会えない事に、寂しさと悲しさを感じます お正月に、一族で集まったのが最後でした。 はーちゃんは 「パパのパパのパパは元気なの?」 と時々聞くので、もう一度あわせてあげたかった・ 夫と相談して、 「今帰るにしても、荷造りが間に合わないし、体調を崩している時だから、ムリしないで 予定通りの日程でいいよ・: 姉妹がいると、世話とかで、邪魔になっちゃうし」 といわれました。 確かに、ひーちゃんは、山猿だ・・・ 義父に相談した時も 「心配しないで、受診など、札幌での用事を優先させて、こっちに任せなさい」 と言ってくれたので、実家には、お悔やみの手紙を、速達で送りました。 あちらに帰ってから、仏壇に手を合わせたらいいと言ってくれました。 家族として、何もお手伝いできず、申し訳なかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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