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テーマ:暮らしを楽しむ(388419)
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七田チャイルド・アカデミー講師、田上康二さんの講演会に行ってきました。
パパ出番です! ツボはいくつかありますが、印象の残ったこと 能力開発、脳と、運動能力の両方を鍛えるために誰でも出来ること 1・ハイハイは、大人も子供と一緒になって、やりましょう 2.運てい(講演の遊具で、サルの綱渡りみたいなの)も、いい。 鉄棒にぶら下がるだけで、いい。 ・・・・・・ 子供の心をはぐくむために、下の子が年少になってから実践したこと ★ 毎週家族で、レクの時間を設定。 子供が好きな遊びを1つする。 家族が抱える問題を出して、解決策を提示する ↓ 問題の共有と、解決能力を養う。壁を仲間と乗り越える練習 ★「七田教育は、感動と愛を伝えること」 なので、子供と一緒に、沢山感動して、「パパとママの子に生まれてきてくれて、よかった」とだきしめること ★理屈で子供が理解できない年齢なら、「そうすると、悲しい」など、気持ちをストレートにぶつけること ★勉強する意義 ・勉強の楽しさ ・選択肢を広げる ・人生を豊かにする ・社会貢献ねのスタート ★イメージしたことは忘れない 記憶しようとせず、イメージを自在に動かして、遊ぶ(遊び心)すると、記憶に定着 ★幼稚園時代は インプットしたことを、子供なりに出力する時代(パイプスルー) 結果は求めず、楽しく遊びの要素で遊ぶ なんども遊びで繰り返すうちに、(興味のあることが複数散逸してもいい) やがて、パズルの秋が埋まる 最初から100点を目指すと、親子ともに苦しくなる(あー、私経験アリ) プリントもそう 自分がしたことの責任を持たせる(お手伝い、片付け) 「命令形→依頼形」子供の都合も配慮する 「そうしたらいい方法だと思う?」と考えさせる ★暗唱は、一字一句言う方法だと、詰め込みになる なんども繰り返して、聞いて、親が言って、子供と一緒に言ってがいい その子によって習熟スピードは違う ★小学生 光り輝くこと(自信を持つこと) 夢・志をもつこと 「大きい心、小さい心、」どっちがいい? ハイオポニカ農法 1つのトマトの苗木に1万2千の実 根をたくましくするために、水を当てる、真心込めた声掛けをする ★すぐ次へ進みたがる子 好きなら、やらせたらいい そして、時々戻って繰り返す ★「やってやって」と手本をせがむ 大人がして見せるのが第一歩 ★「せかいぐるりん」歌を覚える、→白地図で、「国名」「首都」を指差す(言わせる)、逆に国名と首都を言って、地図を指さしさせる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.01 22:39:29
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