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(完全に独り言です)
幼児期の発達課題である「愛情を信じる」ことが 私のやり残し課題であるなら、 子供時代にインプットされたことって、強力なんだけど、 今からでも 間に合うことに気がついた。 浸透力が 子供 100 としたら、大人10かもしれないけど、できることから取り組むことに。 それぞれの年齢に応じた、発達課題があり、誰にだって 取りこぼしはあるんだもん 私が、子供を愛したいと 育児本を読み、実践を試みても基本ができなかったのは 、極端な話、数の概念が分からないまま、代数幾何を学び わからないのは自分がアタマが悪いんだと 思い込むようなものだったのかも。 今まで、私のいた「家」は、私がはしゃぐと 「なんでそんなにテンション高い?」 と、おなかいっぱい視線を浴びて、とても寒かったのです。 育児本を読んだら 「子供の長所を、10個目標に書き出して、イライラしたときには思い出しましょう」とあった。 ってことは、 「自分をキライになりそうになる」 ↓ 「長所をノートに力強く書きまくり、 『いっぱいイイトコあるじゃん』」と、再認識すればいいのでは!! 私が思っているより、長所って いっぱいあるんだろうなー。 名づけて『キラキラノート』 ネガになりそうになったら、お守り代わりのノートを見て、長所を沢山思い出すことに 。 趣味とか楽しい時間も大事だけど、 「ブレない自分」を作るには、 まずは、長所を自分でがっつり見つける そしたら自然に子供のいいところも、しっかり抱きしめてあげられる。そんなことに気がついたのでした。 子供を守るために、自分を好きになろうって。 ようやく手に入れた自分の家族だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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