|
カテゴリ:私の健康
我が家では、
私と姉妹が、「アレルギー性結膜炎」かしら という、かゆみが続いていた。 手持ちの 「オフサロン」「リボスチン」 という点眼を3日間使ったものの、横ばいなので、 思い切って、眼科を受診 ウチの近所の個人病院は、激込みなので、 ちょっと離れた総合病院(週2日、午前中のみの診療) に行ってみた。 あたし、検査を甘くてみてたわ 「はやり目」かもってことで、 「検査しましょうか」 と美しい女医さんに微笑まれたので、 「ハイ、お願いします」微笑返し 「目の粘膜を、綿棒で採取するので、ちょっと痛いですが」 ええ? と、仰天したときには、引っ込みがつかず。 検査キットの使用期限「2009年、11月」切れてるじゃないすか まあ、いいけどさ。 お産のときとはまた違う痛みで、目の粘膜を採取されたときは、 涙が インフルで、鼻の粘膜をとられる痛みを 1としたなら、 目は 10です 1時間近く待ってから、 「結果は、はやり目は陰性でした」 と、ほっとしたのもつかの間 「別のウイルス感染の可能性もあるので、もう1つしてみますか」 美女に優しく言われると、拒否権を放棄したくなるのは、同性でも一緒なのかしら。 と、再び、絶叫ものの痛みに耐える。 「検体を外注するので、1週間後にまた受診してください」 もらった点眼は、症状に合っているのか、かゆみが軽減。 激痛に耐えた甲斐があった 次回は、この綿棒ゴリゴリはしないので、何とか受診しよう。 子供なら到底耐えられないので、まあ、アタシ1人で分かるなら、良しとしますか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[私の健康] カテゴリの最新記事
|