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テーマ:暮らしを楽しむ(388397)
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昨日は、ヤクが切れたので、久々に心療内科へ
最近、寒いせいか、特に寝つきが悪いんです。 ドクターに 「子供たちの寝つきが悪くて、1時間くらい布団に入ってから眠るまで時間がかかります。 添い寝って、何歳ごろまで必要なんですか?」と質問。 「子供が『もう一人で寝たい』って言うまで。 最初短時間に添い寝して、あとは、眠りにつく時間を逆算して、寝る直前に抱っこするのがベター。 1時間ずっとなら、イライラするでしょ?(笑)。 小学校に入っても、甘えたいし、大人だって寝るときは誰かにそばにいてほしいもんだし」 私「(添い寝が必要な期間って)長いですね~」 「今、たっぷり甘えて、愛情の絶対感をつかむことは、子供が次のステージに行くためにとても必要だよ。 そのための投資だと思えばいい。 今なら10のエネルギーで済むことが、思春期になると、100でも間に合わないことがあるし。」 ・「お手伝い、できて当たり前と思ってもホメる。 『やりなさい』じゃなく『いっしょにやろう』」 ・ゴネた時は、しばし放置。 落ち着いてから、抱っこして説得 ふむふむ。、 とアドバイスを受けて、今回のセラピーは、心にとても沁みた。 夫は、揺るぎのない軸を持っている人と思ってる。 それって、小さい頃に 十分に抱きしめられたり、関わってもらったからみたい。 (本人は、ほとんど小学校以前の記憶はないらしい) 「強制されたことはなかったけど、できたら褒めてもらえた」とのこと。 少なくとも、義父母に拒絶されたような気持ちはもっていない様子。 べったりではないと思うけど、強く援助を必要としているときに、見守ってもらえた安心感や、自由に任された(信頼された)という気持ちがあるはず。 私の場合、周りの大人が先回りしてしまったため、自分で習得する機会が足りなかったと振り返ってる。 そして、それに甘えてしまった自分もいた。 理想だけど、子供を好きに泳がせておいて、興味を持ったり、甘えてきたときに がっちり受け止めてあげられたらいいなあと。 とくに、はーちゃんだなあ。 ひーちゃんは、まだ幼いし、母乳べったり期間が長かったからか、 お気楽極楽キャラ。 今、進化の途中で北京原人くらい。 はーちゃんは、すでにとても感受性の強い女の子。 はーちゃん、次にママんとこに来たら、いっぱいハグするからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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