毎日が宝探し

今まで受診していた内科にて、
「血尿の原因、泌尿器で見てもらったほうがいい」
といわれたので、病院を変えました。


別の病院の泌尿器科、受診したものの「原因はよくわかりません」とい診断。
そこの病院は、古くて、エコーとか、機械も古かったから、映りが悪いからじゃないかと思う。

薬も出なくて、日常生活の制限もなし（原因不明だからだって）
　痛かったら、横になるなど、楽な方法でって。　

こんなでいいのかい？！とおおらかな診断に、一抹の不安が起きたのでした。
　幸い、明らかに「ヤバイ」という所見はないそうな。
「ロキソニン出しましょうか？」
って言われたけど、
「すでに沢山持っていて、服薬しましたが、まったく変わりませんでした」
痛みどめ、ちゃんときくのを出してもらいたかったよ。

だいじょーぶかしら、この病院。
残念ながら、私が通える範囲で、ほかに選択肢がないんだー。

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昨夜は、夫が19:30という、記録的に早い帰宅でした。
私が、うずくまっていたら
「体調悪いの？」
よくぞ気がついてくれました。
　今まで、判らなかったのね・・・

はーちゃん、ひーちゃんに
「札幌のおばあちゃんが、骨を折って入院したから、札幌に帰れなくなっちゃった」
といったら、2人とも心配＆がっかり。

「ひーちゃんが、おばあちゃんにチクチク（注射）して、治してあげる！」と張り切り。
はーちゃんには、
「ママはおなかが痛いから、自分でできることは、してね」
と、食器を出したり、配膳を手伝うようお願いしたものの、不安が強いようです

「ママは、あれしろこれしろばっかり言って、いつも怒ってる」
いや、怒ってないときも多いんだけど。
で、幼稚園が楽しくないとか、これじゃ　皇室の愛子ちゃんみたいじゃない

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　たぶんね、母親の雅子様の不安やら、敏感に感じ取っているんだろうなあと思う。
勝手な憶測だけど。

雅子様も、あれだけの活躍をされていたのが、まったく違う世界で、自分らしさを反映できないから、つらいんだろうなあ
時間だけじゃなくて、周りの環境も変わること、自分の考えも変わること、立ち直るには、いろいろな要素がかみ合って、うまくいくんだと思う。


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アタシみたいな、凡人でも、いまだに仕事してた時、自由に友達と合って　心から笑った時代が水に合ってたし、実家の家族にあいたいもんね。

この痛みさえなくなれば、もっとアクティブに戻って、気分も前向きに慣れるんだろうなあ

それまで、手抜きすることに罪悪感を持たないようにしよう。
手抜きエライくらいの気持ちで。

ひーちゃんのアイパッチも、しなくていい、元気でいるからいいやって。
お猿さんで手がかかるけど、ひーちゃんの
「アハハハハ」には、いつも癒される。

はーちゃんと私の2人だけだったら、神経質同士で、ピリピリだから、
ひーちゃんのように　お気楽キャラがいてくれて、本当によかったと思う。