ローマの休日を料理でね
JTB(ジョバンでトラベル、ブーンとね。の略)にて、またまた妄想旅行を企画しました。題して、「ローマの休日を料理でね」イタリア・ローマの郷土料理をオードリー・ヘップバーン不朽の名作「ローマの休日」の舞台に行った感じで、またはもうちょっとグレードアップして女性はグレゴリー・ペック演じる新聞記者との恋を妄想、男性はオードリー・ヘップバーン演じる王女にいい感じに振り回され「こまったな~」と嬉しい悲鳴を上げる妄想をしてください。●ローマの温製アンティパスト盛りオリーブの肉詰めフライ、塩鱈のフリット、レモン風味のライスコロッケ。●豚レバーとオレンジのソーセージ豚粗びきと豚レバーを粗めにカットしオレンジの皮を入れソーセージに。噛みしめると豚ひき肉と豚レバーの肉々しい食感にオレンジの爽やかな柑橘系の風味が口いっぱいに広がりいい塩梅。 ●サルティンボッカ牛ロース肉、生ハム、セイジを重ねソテーしたローマを代表する肉料理。ちなみにローマの定食屋さんでは串を刺したまま提供されるそうです。 ●ニョッキとラグーソースのオーブン焼き牛ひき肉、野菜、野菜のだし汁を煮込んだソース、舌の上にのせるととろけるニョッキ、香ばしく焼いたチーズのハーモニーオードリーもボーノボーノで笑顔になります!ジョバンのツイッタージョバンのフェイスブック