昇格試験勉強は、実会社の現状と違うので微妙です。
来週末に、昇格試験がありますね。去年も思いましたが、この勉強は通常であれば企業倫理の教育も含めてあるものだと思っています。しかし、実会社ではまったくの反対です。一上司や個人では実施しようとしている部分も認めないわけでは無いのですが、ほとんど実施されていない感じです。しかし、OTJやチャネル戦略などと言う言葉は多様されています。本当に、言葉は使われていますが言葉は成果に結びつく物でないと意味がありませんね。本当に先走りばかりが目立つ会社です。そこが、学習していて笑えます。ついでに、成果主義を唱えていながら昇格基準は今回のような記憶力テストです。なんだかおかしくない?まぁ、このテスト受けるまでに成果を元に選考されると言えばそうですけど。。。私は、記憶力はかなり悪いのでつらい試験です。資格試験も同じ感じですが。。。この結果で、2次選考へ進みますが2次選考は面接です。簡単に言えば、巧い事しゃべる人間は合格。。。これも、成果主義とはかけ離れています。しかし、試験とはこの程度の物です。このほか、優劣を決めるとなると上層部に気に入られているかどうかぐらいですからね。まずは、1次試験が受かりたい物です。2次面接は、面接官より私の方がスピーチは優れている可能性が高いからね。会社に入って、2000名以上の人間の前で講義すればそうもなります。本当に、記憶力が欲しい物です。でも、斜面のコブやギャップは1回で覚えるので集中力の問題かもね。