|
テーマ:心のままに独り言(8842)
カテゴリ:はまりもの
ただいまでっす。
夕方までお勉強をして ママンと落ち合って ご飯を食べに行こうとして この間、注文したメガネを取りによって 調子にのって、またメガネを注文。 なんつう、アホ。 まさに ミイラ盗りがミイラ。 いやねぇ~ メガネにもねぇ~ 流行があってねぇ~ 最近は、縁のがっつりしたシックな色の物が多くてねぇ~ 好みなのよねぇ~ と、言い訳。 ええ、自分に。 まま、 それはいいとして ついでに、ママンもメガネをつくってきました。 ママンがお店のメガネを色々かけては 「どう?似合ってる?」などと聞いてくるのですが 十何年も同じメガネをかけてるのを見てきたので 今更、なんだがどれもしっくりこなくて 「うわ、なんか変態みたい。」とか 「え~、変態仮面やん。」とか 「もう変態仮面ツーやで、それ。」などと 勝手なことを言いまくっていたら 「あんた、どれも変態やゆうやん。」と拗ねてですな 結局 「お店のお兄ちゃんに選んでもらおう。」とぬかし 「どっちが似合ってますかね?」と聞きにいきやがった。 恐るべし、ママン。 そして お店の人は優しいのね。 ものの1分で ご満悦の笑みで 「これにするわ。」と決めていました。 よかったね、ママン。 すまんな、役に立たんくて。 そして この間見つけたSEAMO激似定員さんのいる 七輪焼きのお店に行って、また車海老を殺生。 焼きおにぎりを頼んだら、品切れとのことだったので 「う~む、お餅でも焼いて食べようか?」とママン聞いたら 「ママ、お寿司食べたいわ。」などと我がままをぬかすので(メニューにないのに。) 「帰りにライフで買え、この野郎。」と言っていたら SEAMO激似定員さんが 「おにぎりでも握りましょうか?」と笑顔で話しかけてくれたので 二つ返事で注文。 メニューにないおにぎりを めっちゃ混んでたのに わざわざ作ってくれる、その心意気に感謝。 帰り道に ママンがふっと 「でも、焼きおにぎりはないのに なんでおにぎりは作れるのだろうか。」と言ったので 「そう言えばそうだよね。」とかなりの謎を感じましたが 梅干したっぷりの特製おにぎりはうれしゅうございましたので よしとするか。 しかし いい男には、心意気もあるよのう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[はまりもの] カテゴリの最新記事
|