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カテゴリ:つれづれ
至って
どうでもいいことなんだが 本日、遭遇した親子連れの会話をご紹介をば。 ミスタードナッツで ぐもぐもとお昼ごはんを食べてたら 小学校上級生の男の子と そのママンが隣の席に座っていて なにやら、話しておる。 どうやら 男のお子様が 「髪の毛を伸ばしたい。」と言ったようで ママンは反対のご様子。 そして なぜかママンは、ダメだ!とダイレクトに言えないようで 「伸ばしてもいいけど 伸ばすんやったら、綺麗にせなアカンから大変よ~。」 という。 子供は頑張る。 「綺麗にするで、ぼく。」とな。 すると ママンは諭しに入った。 「ママねぇ~ 伸ばすのは構わないけど(←うそいうない。) 髪の毛を伸ばすと、枝毛とか出来て痛むでしょ~。」 まぁな、確かにな。 「痛んだ髪の毛はねぇ~ 見るからに不潔でしょ~」 悪かったな。と隣で勝手に思う、あたくし。 「見た目が不潔やとねぇ~ 他の人に 心まで不潔と思われるでしょ~ だから、髪の毛を伸ばすのは大変なのよ~。」 と言った。 なんですのん? 不潔な心って。 と、またしても勝手に思ったあたくし。 さすがに 髪の毛一つで(これでも、頑張ってケアしてるんじゃい。) 不潔な心とか言われると めちゃ、ショックやわ。 と、思った今日この頃。 しかし なんで素直に嫌なら嫌と言えないんやろう。 そうゆうもんなんやろうか。 って 別にいいやん。 髪の毛伸ばしたところで、似あうんやったら。 自分の子供がまる顔とかで 絶対似合わんて。 確実に、オタクっぽくなるよ?って言うんやったら 確かに、全力で反対するけどな。 むしろ、マイナスですぜ?って。 なんだか、不思議な光景でしたわ。 あ、花見行ってこよっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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