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テーマ:悲しいとき~!(463)
カテゴリ:つれづれ
帰って来て玄関の扉を開けると
ヤツがいた。(←書くのも嫌。) ビックリしすぎて 叫びが声にならなかったわん。 そんな あたしを尻目に ヤツはかさこそかさこそと 廊下のクローゼットに入っていった。 むっさ、クールに。 誰やねん、おまい。 なにぶん あたしの部屋に近いし ジョ~に噛み付かれでもしたら困るので 仕方なく、新聞を丸めて殺しに向かう。 めっちゃ、嫌。 ジョ~がいなかったら、絶対に無理。 意を決して てめぇ、この野郎とクローゼットをあけて愕然。 ヤツの糞らしきものが落ちてる。 そこで、納得。 そうだったのかと。 ここ1年くらいで どう見ても、ビックサイズのヤツを3度ほど見かけた。 うちはマンソンだから 十何年住んでるけど 今までは全く見たことがなかったので 先代のポ~タさんの破った網戸から入って来たのかなぁ?とか もしや、今年大量発生してね?世界的に? とか思っていたのだけど どうも頻度的に、腑に落ちなかったんだよね。 クローゼットには 明らかに 「これ、住んでるよね?」という量のふんがあったので げげげ、魔界道はここか!と納得したのでした。 そして そのクローゼットは でっかい温水器用のものだしさ。 何気に温かいもん。 いっぱいいたら怖すぎるので とりあえずコンバットを置いて 闘わずして勝とうかと思っています。 きょわい。 後はママンに頑張ってもらおうと思って 今日は彼氏君んちに逃亡する予定。 ジョ~、どうか無事でいてくれよ。 は~い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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