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カテゴリ:つれづれ
昨日、仕事帰りに
彼氏君の家に寄ると 駐輪場に彼氏君の自転車がない。 こっそり行って驚かそうと思ったのにな。 ちぇ。とか思って電話をかける。 「あも~(←あ、もしもしの略)。」と言って 電話に出た彼氏君の背後から じゃんじゃんばりばり聞こえてくる訳ですわ。 あの、魅力的な音が。 そして、その音につられて行く羽目に。 だってね。 プレミアシートなんだもん、エヴァ3。 そんな訳で 鬼回収にはまってきました。 ええ、完全に。 これ見たら分かるでしょ? 2000が見えとるがな。 1000ちょっと回したんだよね、あたし。 よもや ここまで握られるとはって話ですよ。 プレミアシートと銘打っておいて。 1500を超えたくらいからは 疲れと諦めで(かからないと本当に疲れる。) 2000超えたら表示がどうなるんだろうとしか思ってなかったわ。 そしたら 際際の1932で 「ミッション追加!」ってなってきやがった。 全然、楽しくないぜ。 その後、 当たりを稼ぐために 暴走モードは2回継続するし 結局 時短中に打ち止めとなりました。 たった4箱で。 あたし的には セカンドインパクト級の撃沈ですわ。 ちゅど~ん。 よっしゃ~!ってなんないから。 全然な。 彼氏君も 出ては食われて出ては食われてで 箱なしで終了だったので 完全にユニゾン(ユニ損)状態。 とぼとぼと帰る途中 彼氏君が 「(あたしの)あんだけ出ない姿を見たのは初めてだよ。 そういう意味でプレミアだね。」と寂しく笑った。 あたし達の背中には この曲が流れていたかと思う昨日でした。 神田川。 勉強しろってことやね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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