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テーマ:税理士試験(74)
カテゴリ:税理士
のれんの意義。
のれんとは、屋号などを染め抜いて 主に店の入口などにかかっている布である。 ち、違(汗)。 ご、ごめん。 広瀬先生。 いや、のれんは今はいいっすね。 全然、関係ない話ですが(そもそも、この話を誰にしてるのだ) 退職給付会計のオフバランスの処理を 総額法から純額法に替えました。 総額法だと どうしても今一歩のところで ミスってしまうので。 なぜか いまいち理屈が分からないんす。 解答を見て あれ?なんでこれを年金資産側に置くんだ? と思ったりするんです。 同じ損失でも 置き間違えると それだけでアウトだし なんといっても 純額法のが合わせ易いし。 とはいいつつも 総額法をマスターしたいなぁ。 と未練を残しつつ 今のところは取り敢えず通過しときます。 はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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