ある意味、清々しいわ。
今日はまたまた簿記論のテスト。先生、なんか髪型変わってませんかね?ってどうでもええわな、そんな話。またも時間切れをくらったけど(恐ろしいことに減価償却をすべて捨てたわ。)もう落ち込む事もないわさ。そして、たぶんまた平均点を割るわな。ふん。でも、せねばならんことははっきりと見えてるから後はもう邁進するだけなんである意味、ほんま清々しいわいな。漫画とか小説は絶対、斜め読みなんかしないのに試験問題は斜め読みをするクセがあって(焦ってるのだろう。)回答要求と全然違うことを書いてたりする凡ミスも徐々に修正出来てきてるし仕訳自体は出来てきてるので(いや、一部な)人には分かってもらえないだろう嬉しさがありました。ええ、平均点割ってますけどね。ふん。仕訳に始まり仕訳に終わる。やっぱり簿記の要、簿記論は来年絶対に受かりたいなぁ!お師匠様に頂いた真剣にを大切に頑張るぞ。わし。