全日本プロレス・年末謝肉祭
三沢光晴、川田利明、小橋健太、田上明がプロレス四天王と呼ばれていた1996年、激闘の全日本プロレスの1年を振り返る年末の忘年会的なバラエティ番組「全日・年末謝肉祭」が放送された。世田谷区砧にある全日本の合宿所に三沢、川田、小橋、田上の四天王と大ベテランのラッシャー木村が当時新米レスラーだった金丸義信が作った特製ちゃんこ鍋を囲んで1年を振り返る。司会は当時の日本テレビアナウンサーでプロレス中継を担当していた福沢朗そして福沢が「ジョー」の掛け声と共に特別ゲストとしてギルガメで人気を博していたセクシータレントの城麻美が登場した。城麻美は6月に発売した写真集「HINANO」を宣伝し同世代の金丸に「今夜のオカズにでも・・・」とギルガメなみのジョークを飛ばしていた。番組内容は、まず全日本1996年の激闘で三沢の1年間は5月23日、札幌中島体育センターにて秋山準をパートナーに川田&田上組の世界タッグ王座に挑戦、秋山が川田越えを果たし第29代王者となるも9月5日、日本武道館にてウィリアムス&エース組に敗れ王座転落。川田にとって1996年はチャレンジャーの年であり6月7日、日本武道館で三冠王者の田上明に挑戦17分41秒 高角度喉輪落としで敗れ10月18日の日本武道館でも三冠王者の小橋健太に60分時間切れ引き分けで奪取に至っていない。小橋は7月24日の日本武道館で田上明を破って第16代三冠ヘビー級王者に就き初戴冠しプロレス大賞ではMVPを受賞する。そして田上火山が爆発した1996年は第16回チャンピオン・カーニバル、第15代・三冠ヘビー級王座、第28代・世界タッグ王座、'96世界最強タッグ決定リーグ戦を全て制する活躍を見せ前人未到のグランドスラムを達成した。 1996年5月24日の三冠選手権においてはシングルマッチで三沢から初勝利し四天王の中では初の快挙となった。そして話題はラッシャー木村のマイクパフォーマンス初恋相手の対談、そして極め付けは下ネタ好きの三沢と城麻美のセクシートークと盛り沢山で綴り1年間を締め括った。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村■北海道ズワイガニ【航空便】最短翌日お届け!.■ずわい蟹ポーション累計販売総数【24t】かに通販!.【ポイント10倍 5倍 2倍 毎月開催中】お取り寄せ【最高級 ズワイガニ ズワイ蟹】特大4L ズワイガニ【ポーション】500g 8本前後.訳ありではない カニしゃぶ かにむき身 生冷凍!かにしゃぶ かに鍋 バター焼きに最適!【楽ギフ_メッセ】北海道 剥き身 蟹しゃぶ 福袋