大蟹怪獣ガニメ
1970年公開の「決戦! 南海の大怪獣」に登場した大蟹怪獣ガニメはゲゾラから分離した宇宙生物がカルイシガニに取りついて誕生した怪獣である。体長:20メートル 体重:1万2千トンゲゾラと違って全身を固い甲殻で覆われており、銃火器類の攻撃が一切通用しない。工藤とアヤ子を執拗に追撃した末に誤って崖から転落して動けなくなり、工藤の機転で付近の弾薬庫の爆破に巻き込まれて爆発する。しかし、宇宙生物が別のカルイシガニに取りついて2体目のガニメが登場した。小畑に取り付いた群体の指示で工藤らを襲おうと再度上陸したところを小畑が開放したコウモリの超音波を浴びて凶暴化し、仲間であるはずのカメーバと同士討ちとなる。ちのみにガニメのネーミングは、「ガニ(食用にならないカニ)」+「ニャロメ」から。【お買い物マラソン】\期間限定ポイント15倍/送料無料!初回返金保証 チャップアップ(CHAP UP)育毛ローション3本セット 育毛剤 男性用 発毛促進 育毛ローション 養毛 育毛 薄毛対策 薄毛 抜け毛予防 男 ☆今だけ限定ヘッドスパブラシプレゼント