絶対に笑ってはいけない~アメリカンポリス24時
大みそか最大の特番となった日本テレビのダウンタウンのガキの使いやあらへんで!の大晦日年越しSP「絶対に笑ってはいけないシリーズ」2017年は18:30から2018年1月1日0:30にかけて「アメリカンポリス24時!」を放送した。本作の舞台は、ヘイポー州立おまめ中央警察署でこの年に廃校となった千葉県勝浦市の国際武道大学、勝浦市立北中学校、勝浦市立興津中学校の跡地でのロケであり、メンバーは新米アメリカンポリスという設定である。今作では9年間続いていた昼食のゲームが廃止され、引き出しによる仕掛では「誰でも岩崎宏美セット」「誰でも美川憲一セット」が出てきて、方正以外の4人が笑って罰を受けた。田中は2枚のDVDがあり、1枚目を再生すると湯けむり殺人事件ゲームが流れた。これは登場人物の問いに田中がAもしくはBのどちらかを選択して、事件解決へ導くもの。1回目は「銃を置いて説得しろ」を選択し、事件は解決へ導いたものの、人が死んだという理由で田中は1回目のタイキックを受けた。次に「もう1度選ぶ事ができます」と表示され、田中は「撃て」を選択。しかし、びしょ濡れになったタイ人キックボクサーが田中の指示でびしょ濡れになったという理由で、2回目のタイキックを受けてしまった。今度は犯人の名前が書かれたタオルと風呂桶を選ぶもの。選択する際にはメンバーと相談して決め、田中はタオルを選択すると「浜田」の名前が出て浜田がタイキックを受けた。次に風呂桶を選択すると、「松本」の名前が出てきて松本がタイキックを受けた。そして定番の危険人物報告会、上島軍vs出川軍のリアクション対決、蝶野正洋のビンタ制裁が披露され、極め付けはジミー大西による警察犬を超える嗅覚をもつ伝説の“大西ジミー秀明”ポリスであった。番組平均視聴率は17.3%で紅白の裏番組として8年連続で民放の首位となった。しかし、本番組の序盤で浜田雅功がビバリーヒルズ・コップのアクセル・フォーリーを演じたエディ・マーフィに扮するために黒塗りのメイクをした事について論争が巻き起こった。毎年、問題を残す笑ってはいけないシリーズであるがさて平成最後のシリーズは・・・[お得セット] 5種類選べる オーガニック ハーブティー 送料無料 無農薬 ノンカフェイン【ブレンドハーブティー】【チャイ】【アイスティー】【ギフト】【プレゼント】【モリンガ】