|
テーマ:特撮について喋ろう♪(4719)
カテゴリ:ゴジラ
「世界が終わる、ゴジラが目覚める」 2014年、突如として米国版「GODZILLA」が 16年ぶりに復活した。 それが、ギャレス・エドワーズ監督の 「GODZILLA ゴジラ(2014)」である。 日本の地方都市・雀路羅市の原子力発電所で アメリカ人のジョー・ブロディは、 発電所に近づきつつある謎の震動と電磁波に気づく。 しかし謎の咆哮と共に凄まじい揺れが発電所を襲い 原子炉が破損し放射線漏れが起きる。 15年後、立ち入り禁止地区となっていた 雀路羅市の発電所跡で繭のようなものがあり そこから電磁波が発生していた。 電磁波の発生間隔が短くなり何かが目覚めようとしていた。 芹沢博士は迷った末抹殺指令を下すが間に合わず、 ついに巨大怪獣ムートーが目覚め周囲を破壊したのち 翼を広げ飛び去っていく。 古生代、今よりも高濃度の放射線で覆われていた地球では 放射線をエネルギー源とする怪獣たちが闊歩していたが、 やがて放射線量の低下により地底深くへと追いやられていた。 1954年に米軍の潜水艦ノーチラス号がこの生き残りの怪獣を発見。 人類は核実験という名目でカモフラージュして 怪獣殲滅を図るも失敗に終わった。 この怪獣は「ゴジラ」と呼ばれる事となった。 ムートーはハワイ沖でロシアの原子力潜水艦を捕獲し、 ホノルル市街に上陸。 そして沖合ではゴジラがホノルルへと向かっていた。 ゴジラバンク 貯金箱 <シャイン> いたずらBANK 原盤音源から収録したリアルな声が楽しめる! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ゴジラ] カテゴリの最新記事
|
|