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カテゴリ:リアルの話
この間、親に電話して言われた事を考えてみる。
正月休みが終わり アパートへ帰る時 家へ帰ると言いました。 親の心内は『あぁ、向こうの家が、もうお前の住処になってるんだな…』 と思ったそうです。 少し寂しそうに言う、親父が電話越しだけど『老けたな…』って感じました。 今まで、かなりわがままを聞いて貰っていたと思います^^; 最初は、大学院に行くとも言ってなかったし 大学院を更に突き進むとも 自分で決めて 親に相談し『自分はこうしたい』って事を言う 親は『お前の決めた事だ、親は応援しかできない』 そして『大学院…卒業できる見込みもないし…辞めるかも…』 (研究飽きたなんて死んでも言えない…orz) 我侭ですねorz 両親は、笑って『ダメなものは仕方ない。自分で考えて決めろ』と… 両親の期待にも、今まで応えてきたかどうか…? 自分では不出来な子供だと思うし… 期待に応えてもいないと思う。 応えなきゃいけないわけでも無いけどね^^; ん~、親の事・自分の事を考えると… 今の状況を早く抜け出さなきゃいけない。 このままじゃ、親の心を踏み躙りかねない。 自分の人生の岐路に立って初めて気づいた事もいろいろあるな… 親の偉大さ、心の大きさ 自分はまだまだ小さいな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 30, 2006 09:25:43 AM
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