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カテゴリ:プレリードッグ
先週の土曜日に、今度はプレーリードッグが死にました。 何でこうも悲しいことが続くんでしょうか うちのプレは今年の初めくらいか体調を崩して 動物病院に通うことが多くなりました 最初は背中の麻痺で十分治らないうちに 今度は後肢の感覚がなくなり後ろ足を引きずって歩くようになりました。 そして丁度3週間程前にフンが詰まって上手く排泄できない状態に なってしまい病院へ行って注射と薬の投与。 それが治ったと思いきや、今度は舌が異常なくらいに腫れあがり とても餌を食べられる状態ではなくなりました。 獣医からの指示で、舌の腫れがひくまでは餌を与えないようにと 言われ絶食状態が続いたせいで みるみるうちに痩せ細ってしまい 舌の腫れが治り、普通に餌を与えて大丈夫と言われたのですが 極度に衰弱しきっていたせいか、その後も食欲は回復しませんでした。 そして金曜の深夜3時過ぎに心配になりプレの様子を見に行ったら 体は冷たくなり、かろうじで呼吸している状態でした。 その後もヒーターの近くにプレを移し、毛布もたくさんかけて 寒くないようにしていたんですが、土曜の夜バイトが終わって 帰宅してから様子を見てみたら息を引き取っていました。 このコを飼ったのは高2の時だったので推定年齢は5歳以上。 ・・・もっと長生きさせてやれなかったことが心残りです アタシが家に帰ると、まるで「おかえり」と言ってるかのように 嬉しそうな鳴き声をあげてくれることも もうないんだって思うと 寂しくて仕方がありません。 一週間前、火葬場に行ってきたばかりですがまた明日も行ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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