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2009.12.06
カテゴリ：アニマルカイザー
Ｍｕｕｐａのブログへようこそ 今週も、アニマルマルカイザーの公認バトル大会に行ってきました。 今日行われた大会は、次のとおりです。 参加資格：フリー、参加方法：抽選、参加人数：１６人、 対戦形式：１本先取、決勝戦の対戦形式：３本先取、デッキ変更：不可 最終的な申込み人数は２０人だったので、抽選で参加者を決めることになりました。 我が家は、長男坊、僕、カミさんの順でくじを引きましたが、前回に引き続きカミさんがはずれを引きました。 今回も長男坊と僕が参加することになりましたが、トーナメント順を決めるくじを引いた結果、１回戦から親子対決となりました。 参加者が使用していた１回戦のアニマルカードは、次のとおりでした。 「ガレオン」、「デスゴルザード」･･･各３人、「ベンガルトラ」、「ジュピター」･･･各２人、 「帰ってきたジーク」、「マスターレオン」、「ゴルザード」、「ヘラクレスオオカブト」、 「レッドニータランチュラ」、「ホホジロザメ」･･･各１人
長男坊のデッキは、次のとおりでした。  僕のデッキは、次のとおりでした。 
親子対決だったので、長男坊の「マスターレオン」に対して「ガレオン」でいくべきかどうか迷いましたが、「帰ってきたジーク」での優勝を目指している関係から、長男坊が「帰ってきたジーク」を使わないのであれば、僕が使おうと思い、今回は「ガレオン」は使用しませんでした。 まずは、帰ってきたジークのＰ技「ライトニングショット」＋キアイアタックにより攻撃しました。 次も、帰ってきたジークのＰ技「ライトニングショット」により攻撃しますが、マスターレオンにキアイガードが発動したため、僅かしかたいりょくを削れませんでした。 続いても、帰ってきたジークのＧ技「ボルテックスドラゴン」により、マスターレオンの残りのたいりょくを一気に削りましたが、ミラクル効果「ゼロサバイバー」により復活しました。 最後は、帰ってきたジークのＴ技「スプリットブラスター」により、再びマスターレオンの残りのたいりょくを削り、僕が勝利し、２回戦進出となりました。 長男坊は、一度も攻撃ができないまま、パーフェクト負けでした。 本音を言えば、親の立場としては、僕を倒して２回戦に進出して欲しかったのですが･･･残念です。 
対戦相手は大人の男の方で、使用アニマルは「ジュピター」でした。
僕自身の試合なので、詳細は記録できませんでしたが、最後はミラクル技「月墜落」により、僕が勝利しました。 
対戦相手は男の子で、使用アニマルは「ガレオン」でした。 この試合も詳細を記録できなかったのですが、ガレオンのＧ技「ファイナリーデッドエンド（最終究極奥義）」により、帰ってきたジークのたいりょくが削られ、ミラクル効果「ゼロサバイバー」で復活するところまで追い込まれましたが、最後は、帰ってきたジークのＧ技「ボルテックスドラゴン（究極奥義）」により、僕が勝利しました。 僕にとって、鬼門である準決勝をクリアーできました
対戦相手は男の子で、使用アニマルは「ホホジロザメ｣でした。 決勝戦は３本先取した方が優勝となります。 相手のミラクルカードは「氷河期到来（スロットジャマー）」なのに対して、こちらは「月墜落（ゼロサバイバー）」です。 ３本取るには、相手のミラクル効果の方が有利だと思われたのですが･･･ ＲＯＵＮＤ１ 最後は、ミラクル技「月墜落」により、僕が勝利しました。  ＲＯＵＮＤ２ 最後は、帰ってきたジークのＧ技「ボルテックスドラゴン（究極奥義）」により、僕が勝利しました。 ＲＯＵＮＤ３ 最後は、帰ってきたジークのＧ技「ボルテックスドラゴン（究極奥義）」により、僕が勝利しました。 １度もミラクル効果「ゼロサバイバー」を発動することなく、僕がストレートで３本先取し、優勝しました  
家族で唯一優勝経験が無い僕が、目標としていた「帰ってきたジーク」での優勝を果たすことができました 今回は、苦戦も強いられましたが、「帰ってきたジーク」のこうげきりょくが、良いところで発揮できました。 これで、我が家のローランドゴリラの優勝者認定証は５枚目となりました。 
それでは
年間成績（2009年） 長男坊 ：優勝５回、準優勝４回、準決勝敗退２回、２回戦敗退５回、初戦敗退18回 僕 ：優勝１回、 準決勝敗退４回、２回戦敗退６回、初戦敗退８回 カミさん ：優勝１回、 準決勝敗退２回、２回戦敗退４回、初戦敗退２回
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長男坊と僕の１回戦 
準決勝進出です。
初の決勝進出です
いつか、決勝戦で、親子で戦ってみたいです！
