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カテゴリ:ひとりごと
10月27日午後、銀行と社保事務所への用事を済ませ 市民病院へ行った。 母はこざっぱりとした顔でシャワーを使い頭も洗ったそうだ 思えば入院してから今日で8日目、本当に日にちのたつのは早い 転んで【痛い痛い】と言いながらそれでも病院には行かないと 言い張り翌朝まで様子を見ることにしたが・・・ 痛みは引かず強引に救急車を呼んだ。 救急隊員は母を見るなり骨が折れていると言った。 直後、私の頭の中は真っ白になりいろいろ矢継ぎ早に質問されても なかなか答えられない それもこれも今は思い出、これからの問題が待っている。 医師は退院しても家へは帰らずにどこか施設に入ることを進めると 言われた。 早く家へ帰ることを一途に望んでいる母を見ると気持ちが塞ぐ・・ まあ無理をせず出来ることをボチボチ行こか この笑顔を見る迄は・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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