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June 12, 2011
カテゴリ：旅
今日は梅雨の合間なので蒸し暑い蒸し暑いです！
さて江戸時代から明治から大正へと続く名古屋の近代文化の歩み 多くの建物など貴重な歴史遺産が大切に保存されてる「文化のみち」今回は 「二葉館」（旧川上貞奴邸）登録文化財（一部）警官重要建造物（復元）     大正時代に創建され当時の姿に移築、復元された和洋折衷の貴重な館（名古屋市管理） 詳細はhttp://www.futabakan.city.nagoya.jp/change.html#ichiku 岐阜県各務原市に「貞照寺」川上貞奴が昭和8年に建立した寺が有り、境内のひっそりと した一角に貞奴のねむる霊廟があり（北側）見逃してしまいそうな場所（貞奴らさしさが） さて今回ほんの一部ですがご紹介させて頂きましたが名古屋駅から徳川園に至るエリアには まだまだ多くの建物が保存されて公開中なので是非お越し下されば幸いです。 *週明けから再び「風邪気味にも梅雨にも負けず」旅に。暫く御無礼の断ご容赦を頂きます！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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