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大正7年(1918)伊藤蘭丸祐道(織田信長の小姓)から15代目、伊藤次郎左衛門祐民(すけたみ)が
名古屋市千種区に別邸「揚輝荘」を構えた。名古屋城から此処まで抜け道が発見されたのです! 尾張徳川家の大スポンサーだった伊藤家は呉服屋で成功し後に「松坂屋」を起業し名古屋には 無くてはなら無い企業家でした。名古屋の繁栄に貢献し絶大なる人物でアサさんもビックリポン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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