楽しいサラリーマン生活

[鬱病] カテゴリの記事

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• 夢

  昨日（今朝）も多くの夢を見た。意外と面白かったが、登場人物は会社の上司・同僚だった。出来れば会社の夢は見たくないが、面白い夢であるならいいか。ただ、会社の夢を見るということは、精神的にあまりよくない状態なので、鬱にとっては危険。今週は少し働きすぎたので、来週は少し肩の力を抜いたほうがいいかも。ところで、最近円高が進行している。4年7ヶ月ぶりに103円台に突入した。（そういえば、昨日夢の中で、電車に乗っている時に外国の人から両替をして欲しいと頼まれた。その時1ドルを100円で両替してあげた。）まだ、円高になる可能性もあるが、ある意味では買いのチャンスか、お金があれば買いたいが、ないので我慢。そういえば、今日は給料日だ。うれしい。二日酔いはかなり収まったが、まだ少し頭が痛い。昔から、二日酔いが翌日まで引きずることが多いのに、懲りずにいつも飲みすぎてしまう。反省している。おとついから腹筋を二日間やっていない。今日から再開しなければ。今日は取り留めのない話をランダムに書いてしまいました。

  2004年11月19日

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• 二日酔い

  二日酔いで倒れそうです。色々書きたいが、体調極めて悪いので今日はこれ以上書けません。自業自得ですが、つらい。

  2004年11月18日

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• 鬱になったきっかけ

  初めて鬱になったのは8年前に転勤で北海道に行った時でした。仕事が内勤から外勤に変わったこと、慣れない土地にはじめていったこと、意思の通じ合わない上司に会った事がその理由。また、寒いのが苦手なのも鬱になった大きな原因でもある。以前ラジオで「ロシアは気温が低く、特に冬場に鬱になる人が多い。冬季鬱病」と言っていたがそのようなこともあるらしい。元々寒いのが嫌いで、スキーも寒くて大学生2年の時以来全く行っていなかった。ゴルフもあまりしないので、私にとってはスキー・ゴルフが安くて手軽な北海道のメリットはあまりなかった。とはいえ、北海道が決して嫌いなわけではない。また、鬱になったのは私個人の性格に起因するのも事実。まじめで、特別な趣味を持たず、ストレスを発散させるのが下手な事は非常に不利であった。

  2004年11月17日

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• 教えて下さい

  今毎日日記を1件（？）書いているが、2件書く方法を教えて下さい。（今、たまに、1日に2件書くときは1件目は消えてしまいます）よろしければ書き込みしてください。（お礼は出来ませんが、心の中で感謝します）

  2004年11月16日

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• ＜夢＞

  先週は月・火と会社に行って、水曜から金曜まで札幌に出張だったので、会社には2日しか行っていない。今日は久しぶりの会社だ？なんとなくうれしい感じ。これも鬱が治ってきている証拠か。ところで、皆さんは夢をよく見ますか、私はよく見ます。（熟睡出来ていない？）小さいときはよく怖い夢を見ていたので、寝るのが怖かった。若い頃（学生時代）は色々な夢を見ていた。友達の夢、学校の夢、芸能人が友達になる夢（夢の中で意外と喜んでいた）、海外旅行の夢（夢の中で英語を喋っていた、気がする）、Ｈな夢（意外とリアルな夢もあった）、普通の夢等々。寝るのが好きで、人より睡眠時間が少し多かったから、夢を見る時間も多かったのだろうか。会社に入って、睡眠時間が短くなっても、意外とよく夢は見ている。毎日ではないかもしれないが、結構見ている。今でも色々な夢を見ているし、結構楽しんでいるかもしれない。去年の今頃、鬱がひどいときには会社の夢が多かった気がする。昨日（今朝）も夢を見たが、内容は忘れてしまった。しまった、もう会社に行く時間だ。行ってきます。

  2004年11月15日

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• 早起きのすすめ

  私は毎日４時４５分に起きています。家を出るのは６時４０分なので、２時間近く朝家にいることになります。新聞を読んで、テレビでニュースを観、パソコンも少しいじり、庭の花に水もやります。近頃は寒くなり、少しつらいですが毎日すがすがしい気分です。夜は会社の疲れ、通勤の疲れで中々意欲的になれないですが、朝は体力的にも回復しており、活動が起こしやすいものです。

  2004年11月06日

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• 薬

  今も寝る前に毎日一錠薬を飲んでいる。名前は「パキシル」抗うつ薬である。休職中は毎日３錠飲んでいたが、今ではやっと１錠になった。飲み始め当初は色々な副作用に悩まされた。睡魔、排尿障害等、薬を飲むのを止めようかと考えたこともあった。

  2004年11月05日

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• 休職

  休職してから、時間が十分にあったので本屋や図書館にはよく行った。本屋では1冊読破するともあったが、やはり長時間立ちっぱなしなので非常に疲れた。最初の頃は鬱病に関する本をよく読んだ。どうやったら早く治るのか、色々研究した。早起き実践法をやってみたが、中々続かなかった。相変わらず、絶えず睡魔に襲われることが多く、家ではよく寝ていた。図書館はゆっくり座れるので、長い時間いることが多かった。ただ、いるときも半分くらいは寝ていたような気がする。

  2004年11月04日

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• 休職

  病院の先生には「ボー」とするように言われていたので、家にいるときは基本的に何もせず、のんびりして過ごした。ただ家にいても寝るだけでだったので、パソコンを買う事にした。（以前から家にはパソコンがあったが、もらい物であることと、型が古いこともあって全く使っていなかった。）パソコンで暇つぶしに懸賞を申し込みしてみたが、すぐに発泡酒24本(500ｍｌ）が当たった。しかし、その後は全く当たらなくなり、現在は懸賞はやっていない。気分転換に本や雑誌を持参して電車にのって、時間をつぶしたりもした。

  2004年10月26日

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• 休職

  鬱病のため、昨年の12月22日から休職が始まった。上司の勧めで、職場の同僚等には体調が悪いのでしばらく休む事を言ったが、みんな不思議そうな顔をしていた。睡眠薬と抗うつ薬のせいで一日中眠たかったので、しばらくは寝まっくった。今までは朝5時には起きていたのだが、11時頃まで布団に中にいた。午後は居間でごろごろいていたが、いくら寝ても眠気はとれなかった。散々寝ているにもかかわらず、夜も9時頃になるとまた眠くなる状態だった。昼間家の外に出ると近所の人によく会った。「今日は会社休みなの？」と聞かれるのが嫌で、外出するのも気を使う毎日だった。

  2004年10月25日

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• 24日の日記

  うつ病と診断され、先生よりしばらく休みをとることを薦められた。しかし、業務上休みを取れるような社内体制ではなかったため、しばらくは薬を飲みながら会社に行った。しかし、薬のせいで非常に眠たく、仕事を出来る状態ではなかった。通勤も眠たく、エスカレーターでも、駅のホームでも眠ってしまう状態だった。電車に乗っていても寝てしまい、乗り過ごしすることもあり、車の運転をしているときも眠くて、交差点で信号を待っているときも、後ろの車のクラクションで起こされることあった。そんな状態のため、ついに上司から、休職するよう告げられたのであった。

  2004年10月24日

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• 22日の日記

  昨年の春頃から、よく仕事の夢（会社の上司に怒られる夢や、仕事が溜まっていく夢）を頻繁に見るようになりました。週末も日曜日になると、月曜からの仕事のことが頭から離れなくなり、気分がすぐれない毎日が続きました。昨年の10月頃、中々仕事がはかどらなくなり、仕事が溜まり始め、なんとなく気力すらなくなってきて、何でもネガティブになってしまいました。会社の人に相談し、精神科の先生に診てもらうことを進められ、頑張っていくことにしました。そこで先生から、かなり重症のうつ病だとの診断を受けたのです。

  2004年10月22日

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• 21日の日記

  To:21日の日記 (PM 10:33)うつ病は＜心の風邪＞とよく言われますが、皆さんは知っていますか？ ストレスが多い今の社会では会社員だけでなく、主婦、学生、老人等誰でもかかる可 能性があるそうです。 かかりやすいのは、まじめ・誠実・やさしい・他人の目を気にする人等のようです。 日本では数百万人がうつ病にかかっているといわれており、私の周りにもたくさんい ます。 実は私もこの前うつ病になってしまいました。明日に続く。 ＜終＞----- Original Message ----- From: To:

  2004年10月21日

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• 20日の日記

  皆さん、始めまして。私は36歳の会社員です。さて、今日から日記を出来るだけ毎日書くつもりです。色々なことを書くつもりですが、会社のことで悩んでいる人たちのためになるような事を書く予定です。寝る前のコーヒーブレイクのつもりで気軽に読んでいただければ幸いです。明日は＜うつ病＞について書こうと思います。＜終＞----- Original Message ----- From: To:20日の日記 (PM 10:30)To:

  2004年10月20日

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