テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:生活
はぃ、今日は病院でした。
何故って? インフルエンザが怖いでしょう。 先日、風邪で休んだので、 教訓としてとらえ、 インフルエンザの予防接種に。 長椅子にはお年寄りばかり。 待ち時間が長い。 お年寄りの中ポツンと。 俺一人。 まぁ、注射は怖くないのだけれど。 看護婦:手が震えていますね 大丈夫ですよ オレ :いゃ~。お恥ずかしい。 って結局、注射が怖いオレです。 で、知り合いの教授の奥さんが入院していると聞いていたので、 お見舞いを。 受付で病棟を聞き、詰め所で病室を訪ね。 看護婦さん:○○号室です。 で、 オレ:お久しぶりです。 奥さん:あれ、○○さん。 と30分位はなしたかな? 教授が付き添いでついていたのでうかつな事は言えない。 いつもはコーヒー、ケーキで持て成してくれるのだが。 ここは病院。 缶コーヒー片手に談笑。 結構回復しているようだ。 でも、手が震えていたな。 いつもなら、化粧バッチリなのに、 ここは病院。 まぁ、入院するぐらいだから、 大変なんだろう。 近く、リハビリ施設のととのった、 病院に転院予定らしい。 やはり、肩書きだな。 世の中世知が無い。 う~ん。 両親が入院したらここまで出来るだろうか? 皆さんはどうですか? 親孝行できますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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