sweet cake

日記が遅くなったけれど、行ってきました

赤い太陽の日VII　　よみうりランド

チケットが取れるか、取れても芝生席になっちゃうのか

2週間前くらい前までドキドキでした

正直、席順は遅くてもいいから、「確保」か「残念」かだけでも早く知りたかった
遠方からなので、交通手段や宿泊の手配の都合がネ。。。

結果はS席確保

とくちゃんを左側の遠くから眺める感じだったけど、席があるだけでもいいかなって

実は。。。

この"赤太"に浴衣で参加をしようと、下準備をしていたのです

ここ数年、地元ですら浴衣なんて着ていなくて

自分で着付けをしたこともなかったので、こんなに遠くの地で

うまく着付けが出来て、髪も結って、快適に過ごせるか・・たくさんたくさん心配しました

ホテルは着いた時間が早くて、チェックインができなかったので 

一室をお願いしてお借りして、着付けと髪を頑張って

持ち物はいろんなこと心配して、ちょっと大荷物。。。（(≧∇≦)）

折りたたみ傘（日傘兼用）、レインポンチョ、首の冷却ベルト、タオル、

ビーサン（コンサート中はなれない下駄だと足がイタイので＾＾；）、敷物

・・・

いったいどこに行くんだってくらいの荷物

でもダイスキなとくちゃんのコンサートだからこそ

自分たちも「浴衣での成功」という、より参加した充実感を得たものになりました
オオゲサかな＾＾；

私のコトをさんざん書いてしまったけど、そろそろ"赤太"の本題へ＾＾；

 ここからはあくまで私の見解のレポなので

多少の間違いやズレはご理解ください(^∀^)

曲順や間のMCの順序は自信がないので

それぞれに切り離して書いていきます

セットリスト
曲順は全部は合ってません（汗）

Revolution

ミコノス

あなたのために

輝きながら・・・

夢を信じて

輝きの詩

やさしいね

花束

風と空と海と

愛をえらぼう

君をつれて

愛をください

Wednesday　Moon

負けるな

情熱

恋をしてゆこう

Hello

君の青

とくちゃんの服装

白いタンクトップに青色系のシャツ、膝下くらいのグレーのパンツ

途中でシャツは脱ぎました

ピンクのTシャツ（"赤太"のグッズTシャツ？）、ジーンズのハーフパンツ

左手の薬指の指輪、グッズのバングル

白いスニーカー

というふうに、私の席からは見えました

MC、エピソード他
私の席から確認できた範囲と、覚えてる限りの記憶です

　バッタがステージに出没して、「食べれるかな、食べれるわけないやん」　と自分でボケてつっこんでた

　"赤太"と言えばいつも頭にタオルを巻いているので、みんなに　「巻いて～」　とせがまれて　「タオルを巻いて自転車に乗ってると、中居くんと間違えられるんだよね。グッズのタオルは細すぎて負けないね、笑」　と言って、汗を拭いていた青いタオルを頭に巻いて、それは最後に客席に投げていた（いーなー）　「君のそばで巻くよ」　的なことも言っていた(≧∇≦)

　途中でよみうりランドの乗り物が（とくちゃんから見えて、私たちは振り向かないと見えない）ガチャガチャと音を立てて動いていたのを見て、「あれ、人乗ってんの」

　歌っている途中で　「月が出てるよ」　って言ったので、空を見渡してを見ました。野外ならではの見えるものの共有が、嬉しかったのデシタ

　またバンドの松下さんが、とくちゃんにいじられてました　シャツがちっちゃいとか、彼女募集中だとか・・・（笑）

　この"赤太"が今回のファイナルで終了しても、また野外をやりたいと言ってました

　最後は３本締めで

　多分、"WE　ALL"の曲じゃないアップテンポな曲の時だったと思うけど、ポーンとテープが空中に発射されて、ふわりふわりと舞うテープを　「ぎゃー」　といいながらキャッチしました。（争奪戦）　私はこういうもののキャッチは初めてで、そこからはみんなでキャッチしたテープを振り回してました。　とくちゃんは首にかけて歌ってました。

　「あなたのために」　の時は、♪あなたのために～という歌詞のところを、いろんな方向を向いて、「そっちのために～」と歌ってくれました。

　「愛をください」　を歌う前に、復帰後初めての歌というか　「この曲からまた始まりました」　と言ってました。みんなで　♪愛をくーださい　と手を差し出しました

　「Hello」　は正直、まだワンフレーズも聴いたことがなかったので、初めて聴くのがとくちゃん本人の生歌で嬉しかった

　"赤太"の常連曲は昔の曲も多くて、過去の"赤太"の曲の自己分析（大袈裟＾＾）でも聴き込みがそんなにできなかっただけれど、「Revolution」　と　「負けるな」　と　「君の青」　は、きっとくると確証して聴いて行ったので試験のヤマが当たった気分でした＾＾特に　「君の青」　は会場がひとつになって鳥肌ものでした

私の夏フェスのイメージって、経験上

暑くて、行列が出来て、立ったままずっと待って・・・

っていうものなんですが

今回はそんなにギラギラと暑くはなかったし、野外なのに席が決まっていたので

余裕を持って会場入りできました

余裕を持ちすぎて、グッズはphotoセットしか変えなかったケド（泣）

とくちゃん

またはじける夏フェスを期待してます