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カテゴリ:ソフトボール
今年も子供たちのソフトボールの練習が始まりました。
コロナ渦で再開に対する賛否両論はありましたが、小学校もコロナ対策をとったうえで通常通りとのことでで最終再開判断となりました。 しかし・・・寒かったです。 子供たちも寒そうでしたが、ちょっと動き出すと元気一杯です。 うらやましい限りです 練習後半に、紅白戦をしました。 昨年、審判の資格を取得された方が、 「練習のために、球審やります!」 とのことで、お任せしました。 僕は気軽に一塁塁審でしたが・・・ めっちゃ寒かったです。 球審は、毎球スクワットしているようなもので大変ですが、塁審は塁審でプレイが行なわれないと寒くて寒くて大変です 本日球審はしませんでしたが、四球のゼスチュアについてお伝えしました。 四球ゼスチュア 「ボールフォア」と宣告するのみですが、右手を挙げて一塁にゼスチュアしていました。 小学生の場合、四球をよくわかっていない子供もいるので、球審として伝えてあげたい気持ちがあるのももっともですが、もし挙げるなら左手を挙げるようにお伝えしました。 これは自分がコーチ・監督の際に、四球なのかストライクなのかわからないことがあるからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 10, 2021 05:48:08 PM
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