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前々から不思議だったのですが、私の名前「樺沢潤」でなぜか中国の書籍、しかも最新のものから古いものまで出てくるんですww しかも・・・次から次と出てくるのは、なあぜ?なあぜ? 新しい概念で古代の詩を読む意味の本。 清の康煕帝の時代に内務府から刊行、内府本は日本に数冊しかなく原本を見ることは困難な、極めて貴重なもの。尚更、なんで樺澤潤って書いてあるんだろう? 江戸期日本で翻刻されたもの。 究極のゼロプレッシャーガイド 佩文韻府_ 106卷 - 張玉書 - Google ブックス 中国清の張玉書(1642‐1711)が康熙帝の命を受けた韻(音別に分けた)書、106巻。 中国古典の語彙の出典を検索する上で、大変に便利な書物。。 いよいよ、前世が中国人なのかって矢先、別の国からもw Aaj Tak: Prof. Mohammad Hasan インドの大手ヒンディー語ニュース チャンネルの雑誌でアフガニスタン家の王子についてらしい。私、樺澤潤とどんな関係が?ww 世界の樺沢潤は健在でしょうか?ww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.24 09:11:32
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