久しぶりにボンジョヴィを聞く
ボンジョヴィおじさんの動画がきっかけで、久しぶりにボンジョヴィの音楽を聴いてみました。80年代を代表するハードロックバンドですね。割合日本人の好みに合いやすいと思われます。どことなく演歌的な哀愁がある気がするのです。そう言えば最近の洋楽はほとんど知らないですね。映画見たり音楽番組見たりしてないからかもしれません。これから紹介するのはハングリー精神とラブソングが同居してる感じの曲類ですかね。個人的には物凄く懐かしさを感じます。 Livin' On A Prayer ボンジョヴィというとこの曲を連想する人が多いのではないかと思います。ボンジョヴィおじさんが熱唱しているのもこの曲w。内容は昭和枯れすすきの逆バージョンですかね。貧しくても二人で懸命に生きていこう的な感じです。 Born To Be My Baby Livin' On A Prayerのカップルその後という感じの曲です。 二人はそれぞれ二人でなくては駄目なんだという感じです。Bad Medicine かなり情熱的でどストレートな恋の歌です。でも一歩間違うとこの主人公、ストーカーになりそうw。最初に出てくるキャラが濃いですw。