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テーマ:オークション(1436)
カテゴリ:オークション
ダンナ知り合いの方の蔵書の査定に行きました。こちらが委託してオークションでさばき、売り上げを分けるという形になるのです。
あらかじめ聞いていた一番お宝になりそうなブツはなんと知り合いだか誰かだかがお金を払って持っていったとの事。こちらに先に声をかけてたのに、何でそっちに譲るんですか~。金額を聞いて、こちらならその10倍でさばけたかもと更にがっくし。買取価格は販売価格の1/10の例を古書店で見たらしいのに、なぜそれが頭に浮かばない~。まあ、その人の物をその人がどうしようが自由なのですし、いいですけどね。 やる気をかなりなくして他を見せて頂くと、まあはける可能性が高めなのは幾つかありました。それ程の結果は出せないですが。これもダンナの顔を立てるための義理っと言い聞かせて何とかその辺を抜きだして写真を撮り、後でリスト化でもしておこうと思いました。 これをデーター化してオークションに出品するのですが、ちょっと手間ですかもね。まあ、頑張りましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.06 09:13:24
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