ドキドキの山芋
この春植え込んだ山芋を撤収しました昨年の残りを入れてましたので大きくなっていました当方の畑は元々田んぼですその田んぼの床(下の粘土層)に食い込んでいた一番長い2つは大変でした畑に座り込んでゴソゴソしていると隣畑の婆ちゃんが「何してはるの?」と覗きに来られました今回もかなり途中で折れる物が続出ですどれくらい下まで言っているのか判らずハラハラドキドキの連続です一つ勉強になったのはムカゴから大きくなるとこれぐらいになると言うことが判ったことです写真の一番下に二つあるのが1年ものです土の栄養にも寄るでしょうが最低これくらいと言うのが判りますね来年はこれを植えてどれくらいになるか楽しみです写真の上の方は銀杏芋ですさてトロロが楽しみですが料理担当は余りいい顔してませんがね