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アンデルセン童話にあるお話
本当のお姫様と結婚したい王子様 そのお嫁さん探しのためにお母さんの王妃様は お嫁さん候補たちのために 敷布団と羽根布団をいっぱい重ねたベッドを用意します 翌朝 よく眠れましたか?と聞くと みな よく眠れましたとお礼を言います その女の子たちは不合格 ふっかふかのベッドのしたに 小さなえんどう豆がいれてあったから ある日やってきた女の子 同じように聞くと ぜんぜん眠れませんでした ベッドがいたくて と答えます ああこれは 本当のお姫様だと 王妃様は王子様と結婚させました このお話を読んだとき ひとんちに泊めてもらっといて 礼も言わず 豆一つのことで文句を言うとはと思ったものです いたいと思ったら 豆をよけて よく眠れましたとお礼を言うのがスジ なかなかにへ理屈っぽい子だった【か ⌒ ◇ ⌒ び】 今朝 目が覚めた時 背中に違和感 のどが渇いたとき用にもってきていたお茶のペットボトルを横に ベッドにすわってテレビをみていて寝てしまった【か ⌒ ◇ ⌒ び】 掛布団にはさまったペットボトルの上に寝てたらしい だんなかびごんが 御姫様で豆なら お前にはサイズてきにはそんなもんやな ふんっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月20日 08時46分51秒
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